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ゆきがたくさんつもったら

文:ルク・デュポン 絵:ヒド・ファン・ヘネヒテン
出版社:フレーベル館 出版年:2002年

内容

ゆきだるまって、実はいろんなことができるんです。うたったり、ほえたり、さかだちしたり。楽しいときには笑い、悲しいときには涙もこぼします。そして春になると......。

思い出ひとこと

編集者の「リズミカルな訳でお願いします」にのせられたのか、本当に調子にのって一気に訳しました。オランダ語の絵本は、これで2冊目です。