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バレエをおどりたかった馬

文:ストルテンベルグ 絵:さとうあや
出版社:福音館書店 出版年:1999年

内容

田舎でのどかに暮らしていた馬は、旅回りのバレエ団のバレエを見て、自分もバレエを踊れるようになりたいと、町へ出ていきます。馬であることは、バレエを踊るのに、有利なのか不利なのか......。

思い出ひとこと

イタリア、ボローニャのブックフェアで、たまたま見つけた作品です。ノルウェー語の翻訳に初挑戦しました。さとうあやさんの絵が、とっても可愛いでしょう!