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森のなかのふたり-ロビンとマリアン-

文:トーマス・ティードホルム 絵:アンナ-クララ・ティードホルム
出版社:ほるぷ出版 出版年:1996年

内容

ロビンは森に住む泥棒の男の子です。警官の娘マリアンはロビンのことが大好きで、森でいっしょに暮らしたいと思っています。でも、パパはロビンを捕まえようとして......。

思い出ひとこと

どこかまのぬけた話だけれど、ロビンとマリアンのお互いを想う一途な気持ちには、かなりウルッときました。私にもそんな時代があったのか......。