初夏のように暑かったり、真冬並みに寒かったり、寒暖の差の激しい日々が続いています。
そんななか、一昨日の土曜日、東京国立近代美術館で開催されている、ヒルマ・アフ・クリント展に行ってきました。あいにくの雨模様でしたが、館内はけっこう混んでいて、それでも音声ガイドを借りて、丁寧に観てまわることができました。
抽象画の先駆者と評されるアフ・クリントですが、彼女が活躍した時代は、セルマ・ラーゲルレーヴの『ニルスのふしぎな旅』やエレン・ケイの『児童の世紀』と重なります。児童文学や絵本との接点もわかる展示も、少しですが最後のほうにあり、私としてはとても興味深かったです。
そして圧巻はやはり、なんといっても、Chapter3の「神殿のための絵画」10の最大物でした。
北の丸公園の桜も満開でした。晴れていたら、もっと散策したかったなあ。